フラワーエッセンスのメニュー
赤ちゃんから高齢者まで、副作用なく安全に使えるフラワーエッセンスの講座のご案内です。
フラワーエッエンスは、バッチ博士が作ったものです。
野生の花や植物からのエネルギーをギュッと凝縮したものです。
花言葉があるように、植物にもストーリーがあります。
このストーリーを心のケアに使っています。
フラワーエッセンスは植物のエネルギーももらえて、心が元気になります。
すると、身体も元気になるんです。
フラワーエッセンスを使って・・・
*日々の心のケアができるようになる
*トラウマを作りにくく、次の行動がしやすいようになる
*潜在意識に深く落とさないように(行動がとれなくなるから)することができる
のサポートができます。
ホームケアにフラワーエッセンスを使う場合は、バッチフラワーエッセンス基礎講座をお勧めします。
~*~*~フラワーエッセンスってどのようなもの?~*~*~
フラワーエッセンスというものを確立したのは、イギリスのエドワード・バッチ博士(医師・細菌学者・病理学者)になります。
バッチ博士は、高名な医師でしたが、患者さんの訴えに耳を傾けるうち、従来の診断法・治療法に限界を感じ、自身で新しい治療法を模索するようになります。
そして、野生の植物に心や感情を癒す不思議な力があることに注目します。
長い年月をかけ、研究した結果、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。
それがバッチフラワーレメディです。
バッチフラワーレメディは、医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。
飲むことによって精神状態が安定し、病気が治ったりする例は今まで数多く報告されています。
なぜ効果があるのかは解明されていませんが、意識を失った人、赤ちゃん、動物、植物に与えても効果はみられていますから、プラシーボ効果ではないとわかります。
自分の性格や現在の心の状態をみて、それにふさわしいフラワーエッセンスを飲むことで、病気の真の原因となる感情の乱れを治すことができます。
フラワーエッセンスは、まったく副作用がありません。
依存性や習慣性もありませんから、他の薬剤や治療法と併用することもできます。
禁忌もなく、性別を問わず、赤ちゃんからお年寄りまで全ての方が安心して飲むことができるのです。
間違って別のフラワーエッセンスを選んだとしても問題ありません。
日常的なストレスの解消、問題のある性格や習慣を改善するために使うことができます。
(以上、バッチフラワーレメディカラーテキストブックより抜粋)
=注意事項=
フラワーエッセンスは医療行為ではありません。
これを飲んだら・使用したら完治するというものではありません。
あくまで自己責任において行ってください。
また、他人を操作しようとして使うものでもないのをご理解ください。