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ハーブだけど、メディカルであまり使わない?!ハーブ  その4 ハイビスカス

ハーブだけど、メディカルであまり使わない?!ハーブ  その4としてハイビスカスをあげますね。


【ハイビスカス】

 

学名:Hibiscus sabdariffa

 

科名:アオイ科

 

使用部位:ガク部

 

成分:クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸、ヒビスシン、ペクチン

 

作用:代謝促進、消化促進、便を緩くする

 


ハイビスカスは、よくカフェでも出されるハーブの1つですね。


あの綺麗な赤い色です。


しか~し、ハイビスカスの色は、赤ではなくワインレッドの色なんですよ~。


赤ワインに似てる色ですよ!


ハイビスカスをカップ1杯3g使うと、本当に赤ワインの色とほとんど変わりないんです。


しっかりハーブを使ってだすと、ワインレッドの色になります。



しかも、酸味はあるけど、甘味をつけないと飲めないものではないんですよ~。


酸っぱすぎは、何か香料かビタミンCがはいっているかもしれないですね~。


ハイビスカスは、夏に飲むと飲みやすいし、代謝もあがるし使いやすいハーブだと思います。



ハイビスカスがどのような色、味になるのか?もハーバルセラピスト養成講座で実際に体験してもらっています。