アロマもハーブも色々な使い方もあるし、協会により変わります。
私がいつもいうのは、「わかって使うならいいよ。」です。
これは、薬剤師をしてるから、見えてくる視点です。
また、私が代替療法のことをかなりやってきてるからでもあります。
代替療法を、色々試したからこそわかったこともあります。
代替療法をしてる方で、アロマならアロマのみ、ハーブならハーブのみ、ホメオパシーならホメオパシーしか使わない!
という視点しか持てない人がいます。
だからといって、全員がそうではないですよ。
症状によって、ハーブ、アロマ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの得意分野があります。
各々その時の症状に合わせて使うようにと話しています。
特に、ハーバルセラピスト養成講座では、1つにこだわらずに!と話しています。
各得意分野と自分の資質を活かすように!とも話しています。
そして、一般の人でも購入できるものを私はお勧めしています。
1つにこだわりすぎると見えなくなることがありますよ!
そんなことも、ハーバルセラピスト養成講座で詳しく話していますよ。