ハーブを身体の症状に使っていくとなると、身体のことも知る必要があるんですね。
身体の事がわかると、的確にハーブを選ぶことができるんですよ。
ハーブは昔は薬として使われていたものですよね。
そのように使うことは可能なんです!
ということで、私が読んでいた本は、こちらの本です。
この本は、かなり分厚いのですよ。
1年くらい前に買って、読めなくて(厚くて読む気がうせました)。
重い腰を上げてやっと読んだら、結構面白かったです。
面白いのと、頭を使った~(汗)
崎谷先生の本もそうですが、頭の中でこれがこうなって、あ~なってと結びつけて読んでいくので、読み終わることにはかなりヘトヘトになっています。
1回で落とし込むことができないので、もうしばらくしたら再度読み直しです。
ふう~っ。