2014年に自宅で本格的にハーブ教室を始めてから4年目になります。
今まで薬草魔女の会でハーバルセラピスト養成講座を受けた生徒さん達は、どのようにしてるのか?気になりますよね。
「ハーブを生活の中に取り入れたい!」っていう思いがあってきてくれた方達。
講座を受け終わって、一体どうしてるのかな?
そんな記事を書いてみようと思います。
薬草魔女の会のハーバルセラピストを卒業したAさん。
フラワーエッセンスプラクティショナーでもあるAさんは、植物のエネルギーを知りたいとハーブをにも興味がわいたと話していました。
そしてハーブのエネルギーを伝える仕事として、イギリスのハーバリスト・リエコ大島バークレー先生の本の編集をされた方です。
Aさんが編集した本は「英国流メディカルハーブ」という本です。
植物の性質、効能などもわかりやすく書かれている本です。
講座の途中で、「私が編集しました」とお話ししてくれました。
私は、「英国流メディカルハーブ」の本にいっぱいお世話になりました。
今も使っている本で、ボロボロになってます(汗)
Aさんは、自分のケアにハーブを使いたいと受講してくれました。
受講中から、ハーブのサプリメントやハーブを、自分や親の為に使い始めました。
ハーブを使う時の最低限の身体の仕組みを知ることで、ハーブを不調時に使えるようになるんです。
体調がよくない時も身体の仕組みを知るとハーブを使うことができます。
Aさんも、今は体調管理にハーブをうまく使っているとのことでした。
30種類のハーブを使いケアできるようになるハーバルセラピスト養成講座はこちらです。