私がハーブを使うようになり、早13年。
今では、この症状でこのハーブ使おう!
とかすぐにでてきますが、
初めのころは、そんなことを全く知らなかったんですね~。
その私がいくつかのポイントを通って使えるようになりました。
そのポイントを書きますね。
◆ハーブが使えるようになるポイント5つ
1 興味をもつ
2 講座に行って、実際やってみる
3 とりあえずやってみる
4 効果があるかみてみる
5 情報に左右されない
前回は、「3 とりあえずやってみる」 のことを書きました。
今回は、「4 効果があるかみてみる」 を書きます。
まずは、ハーブを飲んでみて効果があるか?
というのはポイントになると思います。
「調子悪い時に飲んでどうだったか?」ということですね。
これは・・・
風邪引いた時、
頭痛時、
生理痛、
胃の不調などが解りやすいと思います。
この上記の症状で使えるハーブをブレンドして置いておいたり、
ハーブチンキにして置いておき、不調時に使うといいんですね。
それで、調子がよくなったかどうか見るといいですよ。
身近な人に飲んでもらい、どうだったか?を聞くといいですよ。
ハーブを症状別に使えるようになるのがハーバルセラピスト養成講座です。
ハーブやハーブを使う上での最低限の身体の仕組みも話します。
症状によってハーブを使うことができますよ。