ハーブは基本的に「飲む」ことが多いです。
ハーブティーを飲んで、
身体に巡らせて改善していくことが多いです。
しかし、ハーブは外用にも使います。
代表的なものに・・・
セントジョーンズワート、
カレンデュラ、
ジャーマンカモミール、
アルニカなどがあります。
マレインもそうかな。
これらは、昔から外用で使われていたオイルです。
外用なら精油を入れたほうが早いじゃん!
と思いますよね。
確かにそうです。
ハーブオイルに、
精油も入れるといいですよね。
これらのハーブオイルは
ベースオイルとしてを使うといいですよね。
ハーブオイルだけ使うこともありますが、
症状によっては精油を入れて使うと作用が早いですよね。
ハーブも精油も植物からとれるもの。
相性はよいのですよ。
認定講座をお勧めする理由は、
内容が集約されていて、
ハーブが使えるようになるからです。