ハーブを使う時にこんなことないですか？シリーズで書いています。

数回ハーブティー飲んだ、ブレンドハーブを試した結果、

１ハーブって、なんかハードル高い！

２どこで買えるかわからない！

３ハーブ高い！

４あまり美味しくない！

５本当に効果があるかわからない！

こんなことはないですか？

この１～５をどうやって解決してていったかを書いています。

『５本当に効果があるかわからない！』

これは実際に体感するしかないのかな～と思います。

私は自分で体感して、どっぷりのめり込んでいった人です。

今では、家族を巻き込んでいます。

私がハーブの作用を感じた話を書きますね。

私がハーブを使うきっかけになったのは、旦那さんの存在です。

旦那さんは、西洋薬のアレルギーがあります。

西洋薬のアレルギーのため、体調を崩した時はハーブか漢方薬を使います。

旦那さんの場合、漢方薬はそれなりに効果がありました。

次にハーブはどうだろう？と試しました。

なんでそうなったか？というと・・・「昔はハーブで治していた」んじゃないの？と旦那さんが言ったのです。

「そうだ！昔はハーブで治していた」ということを忘れていたんですよ！！

旦那さんの一言で、ハッとしてハーブを本格的に使い始めました。

旦那さん「ハーブって、漢方薬みたいに煎じることはできないの？ハーブって昔は薬でしょ？」

私「漢方薬みたいに煎じることはできるとは思う。」

旦那さん「ハーブって、昔薬だったんでしょ！だったら、煎じて薬みたいにしたら。」

私「確かにそうかも。やってみる。」

という会話から私はハーブを使うことに目覚めたのでした。

まずは、試しに風邪引いた時にハーブを煎じて使うことにしました。

ハーブを煎じるとかなり黒い液体ができました。

できた液体を飲んでみると味は・・・「うっ、苦い。薬っぽい。」

試しに、風邪の時にこれを５日位飲んでみてどうかを試してみました。

すると風邪がひどくならず治ってきたんです。

旦那さんの感想は、「身体がかなり楽だった。漢方薬とあまり変わらない感じがする。」でした。

そこからです。

私が本格的に使うようになったのは。

ということは、今までのやり方では違い、いまいち作用がわからなかった。

私のハーブの使い方は間違いだった！と気付きました。

ここから、ハーブの使い方を知りたくて、いろんな講座に参加しました。

ハーブの使い方がわかると、効果はでてくるんですよ～。

ハーブの使い方がポイントになってるんだな～とわかりました。

ハーブの基礎から使い方まで一通りわかるのがハーバルセラピスト養成講座です。

家族や自分のケアにハーブを使いたいという多くの方が受けてるのがハーバルセラピスト養成講座ですよ。