新型コロナワクチンを打つ！打たない！

最近になって、また話題になっているようです。

職域接種がきっかけで、身近になってきてるんだと思います。

私も昨年からのコロナ騒動で、本当に色々な事を知る事になりました。

医学の成り立ちから勉強することに。

人体もガレノスが、人の臓器はこのような配置になっていると言ってから、変わる事はなく、人のオペをしていた床屋が実際にここにこの臓器がありましたと言っても訂正はされませんでした。

しかし、アンドレアス・ヴェサリウス（１５１４～１５６４）は、自分で人体を解剖してガレノスの誤りを指摘しました。

実際このようなことがあるんです。

今回、ワクチンって何？

感染って何？

今まで聞いていたことが違っていたということに気が付きました。

ワクチンや、遺伝子組み換えワクチンの話を内海先生の著書「新型コロナワクチンの正体」に書かれています。

この本は（上↑）は、一般の人にも読みやすく書かれています。

ロバートケネディとの対談も読みごたえあります。

また、崎谷先生の「ワクチンの真実」もお勧めです。

この二人の医師の本を読むと、医学の歴史もわかったりします。

私たちに伝えらている情報って、一体どうなっているんだろう？？と思いました。

とにかく健康でいること！ここに尽きると思いました。