ハーバルセラピスト養成講座に行くと?どんなことがわかるのかを書いていきますね。
その1 日常生活にハーブを取り入れ、自分や家族が健康に過ごせる
その2 日本メディカルハーブ協会ハーバルセラピストに合格したら、メディカルハーブ検定講座を開講できる
その4 ハーブの知恵を知り、身体の事を考えてメディカルハーブを使うことができる
その5 自分のケア、家族のケアにメディカルハーブを使う事ができる
その8 身体の声を聞くことができる
その9 自分を信じれるようになる
ハーバルセラピストの講座に行くと何がわかるの?できるのか?
その8は、「身体の声を聞くことができる」です。
自分の身体の言っていることを聞くことを思い出す!かな。
身体の声が聞くことができるってどのようなことなの?というと・・・
*ハーブティーやハーブチンキを飲んで美味しいか、まずいか?
*身体に入っていく感じがするのか?
*自分の身体がどのように訴えているか?
がわかるよ~という感じです。
毎日同じハーブティーでも、日によって味が変わる時があります。
また、体調にもよって、味は変わります。
体調によってハーブの感じ方も変わります。
その繰り返しを行うことで、身体はどのハーブが欲しいのか?を教えてくれます。
それを自分が汲めるかどうか?なんです。
*飲みたいから飲んでるのか?
*このハーブ気になる!で飲んでるのか?
*ハーブと目が合ったから飲んでるのか?
*嫌だな~と思って飲んでるのか?
*飲まないといけないから飲んでるのか?
まずは自分の身体がなんて言っているのか聞いてみて!と話しています。
意外とみんな自分の身体の声を聞いてるんだけど、無視したり、後ろに置いたりしてるんです。
そこを拾ってあげる作業をします。
少し疲れたから休みたいな~という声だったら、「休もうね~」なんです。
早く寝たいだったら、早く寝るんです。
自分の身体の声を聞いてやっている事あると思うんですよね。
それを思い出してもらう感じです。
ハーバルセラピスト養成講座の中で、自分の身体の声を聞くことを思い出す人も多いですよ~!