ハーバルセラピスト養成講座に行くと?どんなことがわかるのかを書いていきますね。
その1 日常生活にハーブを取り入れ、自分や家族が健康に過ごせる
その2 日本メディカルハーブ協会ハーバルセラピストに合格したら、メディカルハーブ検定講座を開講できる
その4 ハーブの知恵を知り、身体の事を考えてメディカルハーブを使うことができる
その5 自分のケア、家族のケアにメディカルハーブを使う事ができる
その6 体調を考えたハーブブレンドを作ることができる
その7 サプリメント、特保などの情報に惑わされなくなる
その8 身体の声を聞くことができる
その9 自分を信じれるようになる
ハーバルセラピストの講座に行くと何がわかるの?できるのか?
その5は、「自分のケア、家族のケアにメディカルハーブを使う事ができる」です。
患者さんと話していても、自分の身体に興味がない人が多いような気がします。
「自分の身体は医者が治すもの」と思っている人が多いのだと思います。
医師は、提案だけして、本当に治すのは本人なんです。
あとは家族の協力です。
まずは、自分の身体の事を知りましょう!なんです。
自分の身体がどうなっているか?に興味を持ってもらえるといいな~と話しています。
例えば・・・
*風邪ひきそうになるのは、身体がどのようになる時か?
*アレルギーはなんで起きるか?
*生理痛はなんでひどくなるのか?
はどうしてか?などを話しています。
身体の仕組みを知ると、ハーブもケアに使いやすくなります。
ハーブの性質を知って、身体の事を知るとケアに使いやすくなります。
自分や家族の体調に合ったハーブを使う事で、健康のサポートをしていきます。
万人にというより、自分や家族に必要なハーブがわかるようになり、健康のサポートができますよ。