バニラさんこと、有馬陽子さんが「はちみつの教科書」という本を
出版しました。
昨年の本よりは、わかりやすく書いてあるので読みやすいです。
バニラさんから直接はちみつの講座は受けていませんが、お弟子さんから受けました。
その時のまとめみたいな感じです。
何故、はちみつがいいのか?
はちみつは古代から特別なものだったのか?
もわかります。
私も左目の結膜膿腫のオペ前から、大真面目にやりました。
その前から、少しずつやっていましたが、少しでは間に合わず、はちみつを1日大匙6~8は食べていました。
オペ前後は、1kgのはちみつが、7日~10日でなくなった記憶があります。
1カ月に3kgは食べてましたよ。
それを3カ月くらいやっていました。
そこから少し減らしていきましたね。
今は、寝る前にはちみつレモンにして飲んだり、日中食べたいときは食べています。
他にも、果物を多めにしたり、コーヒー、紅茶には黒糖を入れたりもしています。
完全に戻ったわけではないですが、これでも少しよくなってきた方かなと思います。
地道にやって3年たちますが、これで半分くらいの細胞は入れ替わったのではないかな~と思います。
あと残りは2~3年かけてやりますわ。