「ハーブを使うのに、身体のことは必要なの?」
と聞かれたら、
「はい、知っていた方がいいですよ」と話します。
ハーブを使うときに、身体のことを知っているといいよ!という理由は、
薬を使う前にハーブを使うことができるからです。
えっ、そんなんできるの?と思うかもしれないけど、できるんですよ。
ハーバルセラピスト養成講座を受けると、薬を使う前にハーブを使うことができるようになるんです。
実際に受けた方の多くは・・・
「風邪っぽいな。病院に行かないと」という時にハーブを飲んだり、
「健康診断でコレステロールの数値や肝臓の数値が引っ掛かかり、病院に行かないといけない。検査するまでの2カ月くらいハーブ飲んで様子見た。検査あしたら、ひっかからなかったの~!」というかた、
「胃薬飲もうかと思ったけど、ハーブで対応できちゃった」とか、
「睡眠薬の代わりにハーブを使ってみた」とか、
「メンタル不調かな?という時にハーブをブレンドして飲んでみた」
などなど、薬を使う前にハーブで対応することができたとお話を聞いています。
ハーブ使うようになって、身体が楽になった~ということも聞いています。
薬を使う前にハーブを使ってみたいなら、身体のことは知っておいた方がいいですよ~!
身体のこともわかりやすく話しているのがハーバルセラピスト養成講座です。
7月から開始します。
死ぬまでお付き合いする自分の身体のことに興味を持ってもらえたらいいなと思います。