コロナ騒動の時にピアノに耳が行くようになりました。
そうなる前のきっかけは・・・
リチャードクレイダーマン、「のだめカンタービレ」のテレビ
です。
のだめシリーズが好きで、よく見ていましたね。
何故ピアノ?というと、小さいときに習っていたからかもしれないです。
三つ子の魂百まで、ということわざ通りかもしれないですね。
ただ、どんなピアノの音でもいいわけではなかったんですよね。
コロナ騒動初期は、広瀬香美さんの楽しくピアノをひき、歌う姿にすごく助けられました。
そのあと、広瀬香美さんつながりで、ハラミちゃんを知るんです。
ハラミちゃんのピアノから色々な音が聞こえて、まるでオーケストラを聴いてる!?という音に驚きました。
その後、ハラミちゃんのYouTubeをかなり見てました。
そのYouTubeをかけながら、ブログ、レジメなどを書いていますね。
ピアノのYouTubeをみていると、次にピアノ関連の方がおすすめされるのです。
そこで菊池亮太さんを知りました。
菊池亮太さんのピアノの音色もオーケストラを聴いている感じがしたのです。
菊池亮太さんのすごさは、アレンジ力、ピアノの技、ものすごくジャンルが広いのです。
とにかく音色が心地よかったんですよね。
色々と邪魔しないんですよ。
クラッシックをいくつか繋げてひいたり、他の曲と組み合わせたり引くYouTubeが有名かな。
また、クラッシックに興味がでてきたんですよね。
そして、菊池亮太さんとコラボして引いていた石井琢磨さんの音色にびっくりしたんです。
石井琢磨さんのピアノの音色が、私の中の何かに響きすぎたんです。
音が体に訴えかけてくるんですよ。
なんか不思議な感じなんですけど。
聴いてると涙がでてくるんです。
ストリートピアノも弾く方なのですが、どのピアノでひいても、なんでこんな音色がでるんだろう?というくらいすごい音色なんです。
今の私の一押しピアニストです。
最近は、石井琢磨さんのYouTubeをかけながら、パソコン仕事しています。
久しぶりに応援したい人に出会いました!