3年前のコロナと同時に小林化工の薬入れ間違い事件から薬の供給がおかしくなり、
薬不足は現在も続いています。
ネットのニュースでも、「風邪薬、咳止めなどが足りない!ちなみに風邪や咳止めに使う漢方薬も!」とでていました。
とにかく、風邪薬、咳止めはほとんど入ってこない、
痰を出す薬も入ってこない、抗生剤も入ってこない、のないないづくし。
病院に行って、処方箋はもらうけど、薬がない!ということが多いのです。
薬があるところを探すか、
薬をあるものに変えてもらうか、
ない薬を中止にするか、
になります。
そこで、薬がなくてどうしよう!?と困るのよね。
薬じゃなくても、改善できることを知っておくと違うんですよ。
何を使うか?は・・・
ハーブ、ホメオパシー、フラワーエッセンス、精油、食事療法、鍼灸とかになるでしょうかね。
要は代替療法と言われるものです。
私は、上記に書いたものはどれも使います。
対処療法としてよく使うのは、ハーブとフラワーエッセンスです。
ハーブを使うには、使い方を知らないと使えません。
身体のことを知らないと使えなかったりもします。
ハーブの使い方や身体のことを知ると使えるようになるんですよ。
ただ、1回だけでて講座を聞いただけでは使えません。
そのために継続コースになっています。
手っ取り早く、ハーブを知れて、対処療法として使えるようになるのが、
今回は、2024年1月から始まります。
丁度、インフルエンザなどが流行り始める時期かなと思います。
対処療法や予防法を知るのにいいと思います。