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ハーブを使うコツ 5

 

【ハーブを使う使うコツ シリーズ】

 

1 ハーブを上手く使うコツ 序章    

2 ハーブを上手く使うコツ 自分の知識が足りなくて、ハーブがうまく使えない?! 

3 ハーブを上手く使うコツ ハーブを使う量を間違えてる?!   

4 ハーブを上手く使うコツ ハーブを入れる時間が違う?!  

5 ハーブを上手く使うコツ 家族の症状の予想ができない?!  

6 ハーブを上手く使うコツ ハーブのブレンドが違う?!  

 

 

「5 家族や自分の症状が見れてない」です。

 

症状を訴えるのは、本人の主訴がありますね。

初めは主訴を見ていきます。

 

ただし、子供はなかなか伝えることはできないので、

ある程度、想像する必要があるかもしれないです。

 

主な主訴が改善されたら、次がでてきます。

 

とりあえず、改善できるところからハーブを使っていきます。

 

例えば、「風邪ひいたっぽい」という時は・・・

 

喉が痛い、

鼻水がでる、

熱が出る、

痰がでてくる、

ということが起こりやすいです。

 

だから・・・

喉の炎症を改善していくハーブ、

気道の粘液の潤滑をよくするハーブ、

身体の循環をよくして汗を出しやすくするハーブ、

を使うと風邪の症状が楽になるだろうな~で、

ハーブをブレンドする感じです。

 

症状を知らないことが多いのは、逆に元気な証拠なんです。

だからダメではないんです。

 

こんな症状がでやすいだろうな~も想像して、

ハーブブレンドを作ると症状が早くらくになることが多いです。

 

 

病気の症状やその症状に合わせてハーブが使えるようになっているのが、ハーバルセラピスト養成講座なんです。