「小学校、中学校で身体の仕組みを習うといいのにな~」と思います。
私は、身体のこと(健康も)、お金の仕組みは、早くから教えてもらうと大人になって困ることがないのにな~と思いました。
大人になってから知ろうとする膨大な量なんです。
海外は小さいころからお金のことは学ばせると聞いています。
お金のことだけではなく、身体のことも教えておくと自分で治す!という考えがでてくると思います。
例えば・・・
風邪ひいたら鼻水がでる理由とか
咳がでる理由とか
下痢する理由とか
などのことを授業でやっていると、病院に行って薬もらっても違うのではないかなと思います。
というのも、症状があるのに治す気があるのか?ないのか?という方が多いのですよ。
「先生(医師)に任せえ置けば大丈夫」という方も未だに多いのです。
医師は医学知識を持っています。
治療方法は知っています。
その治療方法を使い、自分の身体がどこまで回復するか?は医師がするのではなく自分なんですよ。
薬もらって、身体を温めず、睡眠もとらない、食事もおろそかにしていたら治るものも治らないんですよ。
このような方も多くみられるので、学校で習うと違うのかな~と思いました。
自分の身体のことは、自分が一番よく知っているんです。
もっと自分の体調に耳を傾けてほしいな~と思います。